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余白の哲学

暮らしに余白を作る。忙しい毎日を心地よく変えるシンプルな習慣

現代の忙しい毎日を過ごしていると、気がつけば仕事のタスクや「やらなきゃいけないこと」で、スケジュールがパズルのように埋め尽くされてしまうことはありませんか?

時間が勿体無いと思い、とにかく生産的にできることを無理やり詰め込んでしまう、、、、

休憩が必要なのはわかるけど、休むとライバルに差をつけられてしまうし、丁寧に生きるのは大事だけど、やはり時間がもったいないなぁ〜なんて思ったり。

丁寧を意識しすぎて、充実したライフスタイルを送ろうとすればするほど、予定を詰め込んでしまいがちですよね。

でも、僕は最近あえてその逆を意識しています。

カレンダーの中に、何もしない「真っ白な時間」をぽつんと置いてみる。

今回は、そんな暮らしの「余白」がもたらしてくれる不思議な効果と、心地よい暮らしを叶えるためのヒントについて、僕が日々感じていることをお話しさせてください。

1. スケジュールにあえて「何もしない時間」を作る

慌ただしい日々のなかで、「何もしない時間」をわざわざ作るのは、最初は少し勇気がいることかもしれません。「何か行動しなきゃ」と焦る気持ちが、どこか頭の片隅に浮かんでくるからです。

でも、あえて1日の中に10分でも1時間でも、真っ白な時間を置いてみる。

スマホを少し遠くに置いて、ただ窓の外を眺めたり、お茶が淹れ上がるのをじっと待ってみたりする。

思い切ってスマホの電源を切るのもありですね!笑

そんな風に日々の暮らしのなかに、あえて贅沢な余白を取り入れると、不思議と頭の中のカサカサしたノイズがすーっと静まり、心にゆとりが生まれるのを感じます。

目を瞑ってじっとする。意外とこれが一番楽な状態な気がします。

2. 心のゆとりがあるからこそ、次の一歩が軽くなる

「余白を作る」というと、もしかしたら少し後ろ向きな、ただサボっているだけのようなイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも、実はまったく逆なんです。

心や時間にスペースが1ミリもない状態のときって、新しいことを始めようと思っても、体が重くてなかなか動き出せないですよね。

考えることが面倒な状態。

逆に、「今、何をやっても自由だな」と思えるくらいの緩やかな余白が心にあると、不思議と「よし、あれをやってみようかな」と、自然にエネルギーが湧いてきたり、新しいアイデアがふっと頭に浮かんできたりします。

余白を作ることは、立ち止まることではなく、次の一歩をぐっと軽やかに踏み出すための、大切な準備運動のようなものだと僕は思っています。

3. 暮らしの中に、小さな「インテリアの余白」を

大きなライフスタイルを変えなくても大丈夫です。

例えば、朝の少しの時間を自分のためだけに使ってみる。 あるいは、お気に入りの棚の上にあえて何も置かないスペースを少しだけ作って、そこに大好きな雑貨をぽつんとひとつだけ置いてみる。

何もしないのは本当に退屈かもしれません。

でもちょっとおしゃれな雑貨、ちょっとした香りを添えてあげて、ちょうどいい刺激を与えると退屈さを感じなくなりますよ。

そんな風に、空間のなかに小さな「余白の特等席」を作ってあげるだけで、驚くほど日々の景色が心地よく変わり始めます。

効率よく動くことばかりが求められる今だからこそ、意識して「何もない時間と空間」を愛してみる。そんな心のゆとりを、これからも大切にしていきたいなと思います。

【今日のお知らせ】 本日、ショップに新しい商品をいくつか出品します。 どれも、皆さんの暮らしのなかにそっと「余白」と「心地よさ」を届けてくれるような、素敵なインテリアアイテムばかりです。 ぜひ、自分だけの「余白のお供」を見つけに、ショップを覗いてみてくださいね。

「本物の心地よさを届けたい」

そんな想いから、新進気鋭のローカルブランドから直接買い付けたアイテムなどを「Carm Nest」でお届けしています。強いこだわりとストーリーが詰まったプロダクトたちです。

あなたの部屋を、一番お気に入りの避難所にするお手伝いができれば嬉しいです。

https://carmnest.base.shop/

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行動力

【行動力】「余白」から生まれる。僕がスマホを置いて、立ち止まる理由。

世の中には、

「すぐやる人の習慣」

「圧倒的な行動力を手に入れる方法」

といった本や情報が溢れていますよね。

「とにかく動け」 「行動できないのは気合が足りないからだ」

そんなゴリゴリした根性論を目にするたびに、胸が苦しくなったり、「どうしても動けない自分」を責めて自己嫌悪に陥ったりしていませんか?

それも正解です。

ではそもそも考えれない人はどうすればいいのでしょうか。

実は、僕もずっと同じように悩み、自分自身に強い違和感を抱えながら生きてきました。

子供の頃から周りとのズレを感じていて、感情の起伏が激しかったり、部活中にパニックになって突飛な行動をしてしまったり。大人になってからも、バイトや仕事で言われたことをパーツごとにまとめるのが苦手で、応用が効かずにたくさんの悔しい思いをしてきました。

でも、今の僕は違います。自分のこの特性を「特権」だと思っています。 なぜなら、やるべきことが明確になったときの「とにかく行動する力」や「突進力」なら、誰にも負けない自信があるからです。

そんな僕が、試行錯誤の末に行き着いた、圧倒的な行動力を発揮するための「本当の秘密」をお話しします。

それは、行動力は気合ではなく、「余白」から生まれるということです。

なぜ、僕たちは動けないのか?

やりたいことがあるのに、どうしても一歩が踏出せない。 その原因は、あなたの根性がないからでも、やる気が足りないからでもありません。

原因はとてもシンプルです。 「スマホの見過ぎ、情報の入れ過ぎで、脳のメモリがパンパンになってフリーズしているから」です。

今の世の中、どこを見渡しても強い刺激ばかり。みんなが自分のことで頭がいっぱいで、脳がすり減っています。他者を思いやる余裕さえ失い、世の中があちこちで分断されているように感じます。

例えば、朝の満員電車。
出たい人がいるのに出口の前をスマホを見ながら塞いでいる人。

それで人は人を牽制しているように感じます。

何が原因なのだろうか?

根性論が蔓延る中、脳の空き容量がゼロの状態で、「さあ動こう!」と思っても、疲弊した脳は新しい行動を拒絶してしまいます。

僕は考える=悩み=無駄というロジックなので、基本的に行動から入りますが、もともとそんな性格ではありません。

余白を作って『行動する前にタスクを小さくする』を実践しています。

このように現代を生きるすべての人が行動力を大爆発させるためには、絶対に外せない「ルート」があるのです。

① 行動力のトリガーは、タスクを「最小」にすること

どれだけ行動力がある人でも、目の前のタスクが「大きな塊」のままだと動けません。

「英語を勉強する」「部屋を片付ける」では塊が大きすぎるのです。

動くためには、パズルの1ピースのように、「これなら今すぐできる」という最小単位まで落とし込む必要があります。そこまで小さくして初めて、僕たちの行動力のスイッチが入ります。

・ブログを書きたいなら→ブログを開く
・ブログを開くには→目の前の欲求を我慢する
・目の前の欲求を我慢する→本来の目的を考える

という風に階段が必要なのです。

決して目の前の目的だけで行動すると、何かの罠にハマるかもしれないのです。

動くために考える。のです。

② 最小にするためには「考える力」が必要

大きなタスクをバラバラのパーツに分解するには、頭の中を整理するための「考える力」が不可欠です。脳のメモリが100%埋まっていたら、分解することすら面倒になってしまいます。

面倒くさいと感じるのは頭がパンパンだからです。


目の前のこと以外の他のことに意識が向いているから、目の前のステップが重く感じるのです。

将来のことを考えることは大事ですが、そも前に今この瞬間が大事かもしれない!って思えること、考えることが大事です。それを考えるためにも頭の中の余白が必要なのです。

③ 考える力を作るために「余白」が必要

だからこそ、すべての土台となるのが「余白」です。

スマホを遠ざけ、強すぎる刺激をカットして、脳のメモリに空き容量を作る。
意識して「何もしない時間」を作ったり、紙の本を開いて自分のペースで文字を追いかけたりする。

そうして脳をしっかりと回復させて初めて、「考える力」が復活し、タスクを最小に分解できて、本来の「行動力」が動き出します。

頭がパンパンのまま、情報だけが駆け巡っている状態では、何も変わりません。

そのまま数年経ってしまいます。

現実はすぐには変わらなくても、光明は見えた。

僕自身、読書時間を増やしたり、あえて何もしない時間を暮らしの中に作ったりして、脳を回復させる実験を繰り返してきました。

現実の数字や環境がいきなり変わったわけではありません。

でも、脳に「余白」ができたことで、驚くほど頭の中がクリアになり、次の一歩へ踏み出すための「光明」がハッキリと見えたのです。

自分のことで手一杯だった状態から、心にゆとりが生まれると、周りの人にも優しくなれる。一人ひとりの家の中にそんな余白ができたら、今のギスギスした分断の世の中だって、もっと優しく変わっていくと信じています。

「すぐに行動できない」と自分を責めるのは、もう終わりにしませんか?

まずは立ち止まり、スマホを置いて、脳を休ませる「余白」を作ること。 それが、あなたの圧倒的な力を引き出すための、いちばん確実なスタートラインです。

今の一日がお金に変わらなくても大丈夫です。

Carm Nest(カームネスト)は、あなたが静かに立ち止まり、頭を整理して、次の行動へと向かうための「心地よい余白の空間」を、インテリアや雑貨を通して提案していきます。

まずは今日、5分だけスマホを遠ざけて、何もしない贅沢な余白の時間を過ごしてみてください。

暮らしに余白を。 Carm Nest

この記事をもっと深めたい人へ
👉 BASEショップで商品を見る→ https://carmnest.base.shop/

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快適な暮らし

「組み合わせ自由」を手放して、暮らしに余白を。シンプルなローテーブルを選ぶ理由

今の世の中、本当に便利になりました。

インターネットを開けば、安くて、機能的で、 「組み合わせ自由」や「多機能」を謳う家具やインテリアが溢れています。

僕も以前は、そういった「効率的で便利なもの」ばかりに 囲まれていた時期がありました。

でも、ある時ふと気づいたことがありました。

効率や機能ばかりを詰め込んだ部屋は、 どこか息苦しくて、心が休まらないということに。

使い慣れているといえども、使用する際には少し意識をして『これこうやって使う』みたいに一瞬、気が取られる瞬間があるのです。

それらは確かに「便利」かもしれないけれど、 僕たちが本当に求めている「心地よさ」とは、 少し違う気がしたのです。

最近、僕たちの周りには情報が溢れすぎていますよね。 ふと手にするスマホの画面からは、次から次へと強い刺激が飛び込んできます。スクロールすれば情報が手に入る。それは自分のゴールとは遠い情報なのに。

そのスクロールのスピード感に、気づかないうちに少し疲れてしまうことも。

だからといって、何もない真っ白な部屋にいるのも、どこか寂しい。

僕たちが本当に求めているのは、 スマホのような強すぎる刺激ではなく、 お気に入りのオシャレなインテリアや雑貨が目に入ったときの、 「ちょうどいい刺激」なのではないでしょうか。

北欧には、暮らしの中に「 margins(余白) 」を作る文化があります。

何もしない、ただ静かに流れる時間を楽しむ。 お気に入りのコーヒーを淹れて、窓の外を眺める。

そんな贅沢な時間を過ごすためには、部屋の中にも 「機能性」ではなく「心のゆとり」を生んでくれる存在が必要です。

だから、僕がCarm Nestでご紹介したいのは、 単に「荷物を置くための台」としてのテーブルではありません。

そこにポツンと置いてあるだけで、 視界に入ったときに、ふっと心を整えてくれるような、 美しい佇まいのインテリアや雑貨アイテムです。

本日、そんな僕の想いから、 新しく一つのラウンドローテーブルをお店に迎え入れました。

洗練された大理石調の天板と、温かみのあるウッド調の脚部。 無駄な機能を削ぎ落とした、潔い丸型のシルエット。

スマホを少し遠くに置いて、 このテーブルの前に座り、ただお気に入りの1杯を楽しむ。

そんな、日常の中の「ちょうどいい刺激」と「余白」が、 僕たちの毎日を一番豊かにしてくれると信じています。

便利さやコスパ、そして強すぎる情報に少しだけ疲れてしまったら、「組み合わせ自由」を一度手放して、 あなたのお部屋にも、心地よい「余白」を迎え入れてみませんか?

本日ご紹介したラウンドローテーブルは、 ショップ(Carm Nest)にてご覧いただけます。ぜひ、覗いてみてください。

「本物の心地よさを届けたい」

そんな想いから、僕が海外の現地クリエイターや新進気鋭のローカルブランドから直接買い付けたアイテムなどを「Carm Nest」でお届けしています。大手の既製品にはない、強いこだわりとストーリーが詰まったプロダクトたちです。

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快適な暮らし

雨の日は、家を最高の避難所に。ジメジメした梅雨を「心地よい余白」に変える3つのおうち時間ルーティン

本格的な梅雨のシーズンがやってきましたね。連日雨が続くと、服や靴は濡れてしまいますし、外に出るのがどうしても億劫になってしまうものです。

「せっかくの休日なのに、どこにも出かけられなくて損をした気分になる」 そんな風に、雨の日の家時間を「退屈なもの」として捉えている方は多いかもしれません。

だけど、日照時間が短く、1年の大半を家の中で過ごす北欧の人たちは、雨や冬のどんよりした天気をネガティブにとらえません。むしろ、「堂々と家の中にこもって、自分の時間を楽しむ最高のチャンス」として歓迎するのです。デンマーク語でいう「Hygge(ヒュッゲ)=心地よい時間」の精神がそこにはあります。

今回は、外に出たくない雨の日こそ試してほしい、自宅を最高の避難所に変えて「心の余白(マージン)」を満たす3つのおうち時間ルーティンを紹介します。

ルーティン1:お昼から「間接照明」を灯し、あえて薄暗い贅沢を味わう

雨の日の部屋は、なんとなく薄暗くてどんよりしていますよね。

そこで、部屋の蛍光灯をバチッと明るく点けるのではなく、あえて「間接照明やキャンドル」だけを灯してみてほしいのです。

北欧の家庭では、昼間であっても部屋の隅に小さなランプを点けたり、キャンドルを灯したりして、温かみのある光のグラデーションを作ります。

キャンドルの場合、ずっと火を眺めているだけで心が落ち着きますよ。

部屋をあえて少し薄暗くし、ぽっと浮かび上がる優しい光を眺めていると、不思議と心がホッとして落ち着いてきます。雨の日の薄暗さは、最高の「リラックス空間」を作るための天然の演出なのです。

ルーティン2:「お気に入りの低音」を少し大きめのボリュームで流す

外の雨音が、周りの雑音を心地よく消し去ってくれる雨の日は、実は1年の中で最も「音楽を聴くのに適した日」でもあります。

パソコンのスピーカーからではなく、もし持っているなら少し良いスピーカーやヘッドホンを使って、大好きなR&Bやネオソウルのプレイリストを流してみてください。

雨音と混ざり合う、心地よく温かい低音(ベースのグルーヴ)に耳を傾ける。ただそれだけで、頭の中でぐるぐる回っていた仕事の焦りや不安が、音楽の波に洗われるようにすっきりと消えていきます。言葉のない音の余白に身を委ねる時間は、大人の脳に最高のご褒美です。

楽器が弾ける方は、少しだけ弾いてみるのもいいかもしれませんね。

ルーティン3:スマホの電源を切り、お茶の湯気をただ見つめる

外に出ないとなると、ついついベッドの上でスマホをダラダラと触り続け、SNSのタイムラインや動画を何時間も消費してしまいがちです。それでは、せっかくの家時間が「脳の疲労」で終わってしまいます。

情報収集を続けていると頭が疲れてしまいます。

雨の日の午後、思い切ってスマホの電源を1時間だけ切ってみませんか。

そして、丁寧にお茶を淹れます。奥さんと並んでソファに座り、カップから立ち上る真っ白な湯気を、ただぼーっと見つめながら温かいお茶をすするのです。

「何もしない、どこにも行かない」という絶対的な猶予がそこにはあります。外の雨の音をBGMにしながら、温かい飲み物を味わうこの5分間こそが、現代人に最も不足している「心の余白(マージン)」そのものです。

まとめ:雨の日は、自分を労わる「マージン」の日

雨が多くて外に出たくない梅雨の時期は、裏を返せば「誰にも邪魔されずに、自分や家族との時間を徹底的に愛おしむための特別な季節」です。

外の天気を変えることはできませんが、家の中の平穏は、自分の手でいくらでも作り出すことができます。

僕のライフスタイルブランド「Carm Nest」が目指すのも、こんな雨の日にふと心が満たされるような、上質で温かい空間作りのお手伝いです。次の雨の日は、ぜひパソコンを閉じて、あなただけの最高の余白を楽しんでみてくださいね。

「日本にはまだない、本物の心地よさを届けたい」

そんな想いから、僕が海外の現地クリエイターや新進気鋭のローカルブランドから直接買い付けたアイテムを「Carm Nest」でお届けしています。大手の既製品にはない、強いこだわりとストーリーが詰まったプロダクトたちです。

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そんな想いから、僕が海外の現地クリエイターや新進気鋭のローカルブランドから直接買い付けたアイテムを「Carm Nest」でお届けしています。大手の既製品にはない、強いこだわりとストーリーが詰まったプロダクトたちです。

あなたの部屋を、一番お気に入りの避難所にするお手伝いができれば嬉しいです。

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快適な暮らし

【最強の行動力】脳の疲れをリセットして「次の行動」のエネルギーを生み出す3つのステップ!!

「やりたいことはあるのに、なぜか体が動かない、、、」

「新しい挑戦をしたいけれど、何から手をつけていいか分からず焦るだけ、、、、」

そんな風に悩んでいる人は少なくないと思う。

実は僕自身、まさにその渦中にいた。英語が喋れないにもかかわらず、海外のメーカーへ交渉メールを送るという大きな挑戦をした時のことだ。メールを送信した直後、頭の中は不安と興奮でパンパンになり、完全にフリーズしてしまいました。

そこで気づいたことがあります。

行動力が湧かない原因は、あなたの気合やモチベーションが足りないからではない。

脳のメモリが不安や情報過多でパンパンになり、フリーズしているだけなのです。

スマートフォンが重くなったら一度再起動するように、僕たちの脳にも「余白(マージン)」を作る再起動が必要。

今回は、僕が実際にフリーズ状態から抜け出し、次の行動へのエネルギーを取り戻した「脳の疲れをリセットする3つのステップ」をノウハウとして共有したい。

ステップ1:強制シャットダウン。パソコンをパタンと閉じ、スマホを遠くに置く

脳のメモリを解放するための最初のステップは、外部からの情報流入を完全に断つこと。

僕たちは無意識のうちに、1日に何万回もの決断をし、膨大な情報に晒されています。特に挑戦の裏にある不安な時期は、コントロールできない未来(相手からの返信や、SNSの反応など)が気になって、何度も画面をリロードしてしまいがち。

まずは、パソコンの画面をパタンと閉じる。スマホを物理的に手の届かない場所に置いてみたり、電源を切って見えない場所に置く。

固定電話がない人の場合は機内モードにしておくのもいいですね。

たったこれだけで、脳の視覚的な刺激が激減し、強制的に再起動のモードへと切り替わる。

ステップ2:五感のスイッチを入れる。お気に入りの「音」と「温かさ」に身を委ねる

画面を遮断したら、次は「頭(思考)」に偏りすぎた意識を「体(五感)」へと戻していく。情報ではなく、リアルな感覚に意識を集中させる作業です。

僕の場合、まずは静かに音楽を流し、大好きなベースの弦にそっと触れてみる。曲を練習するわけではなく、ただ弦が振動する心地よい低音のグルーヴを指先と耳でじっくりと味わう。これだけで、言葉にならないモヤモヤとした感情がすっきりと削ぎ落とされていく。

そして温かいハーブティーを淹れてそっと一息。

湯気が立ち上るのを眺めながら、ゆっくりと一口すする。温かさ、香り、喉を通る感覚。こうした五感の心地よさに100%集中している時間は、脳の疲れを驚くほど癒やしてくれる。

ステップ3:「何もしない」という贅沢な余白を、5分間だけ味わい尽くす

最後のステップは、スケジュールの中に「何もしない時間」を意図的に作ることです。

現代人は予定を埋めることに必死になり、空白を恐れる傾向にあるように思います。だけど、本当に質の高い行動を起こすためには、あえて「何もしない、ただそこに存在するだけ」という贅沢なマージンが必要です。

ハーブティーの湯気を眺めながら、ただぼーっとする。未来の不安も、過去の後悔も、一旦すべて横に置いておく。この5分間の絶対的な静けさこそが、すり減った心のエネルギーを内側から満たしていく源になる。

何もしなくても大丈夫!その時間があなたの生活を変えてくれるのです。
何もしない間にあなたが見たこと、学んだことや感じたことが統合されて一つの塊になってアウトプットしやすくなるんです。

まとめ:大きく攻めるために、まずは最高の平穏で満た

心が焦りで満杯の状態では、どんなに素晴らしいノウハウを学んでも、次の行動を起こすエネルギーは湧いてこない。「最近動けていないな」と感じたら、ぜひこの3つのステップを試してみてください。

僕のライフスタイルブランド「Carm Nest」が届けたい価値も、まさにこの「挑戦の裏にある、心の静けさ(余白)」。

少しおしゃれなマグカップや雑貨を眺めてる数分が毎日続けば、あなたの心もそっと穏やかになり、何かが動き出すかもしれません。

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輸入品

英語が喋れない僕が海外メーカーへ交渉メールを送った話。挑戦するからこそ日常に余白を。

ここ数ヶ月、僕の運営するライフスタイルブランド「Carm Nest」は、新しい商品の仕入れをピタリと止めていました。

客観的に見れば「停滞」の二文字に映ったかもしれません。

焦りがなかったと言えば嘘になります。

だけど、僕はただ安く買って高く売るだけの、右から左へ流す物販をやりたかったわけじゃありません。心から自信を持って、皆さんの暮らしに「心地よい余白(マージン)」を届けられる、本物のプロダクトを探し求めていた。

探して、悩んで、ようやく見つけた。 遠く離れたトルコの地にある、ある素晴らしい寝具ブランド。日本にはまだ未上陸で、洗練された世界観を持ったアイテムたち。これこそが、僕が届けたいものだと確信しました。

英語喋れない。それでもメールを送信したリアル

そこからの行動は、自分でも驚くほど早かったです。

とはいえ、今の僕は決して完璧なビジネスマンなんかじゃない。まず、英語がほぼ喋れない。

翻訳ツールを必死に叩きながら、何時間もかけて英文のビジネスレターを作りました。もう少しこうして、、、、これを伝えて、、、ってやりとりをしながら、本当に大丈夫なのかな?騙されないかな?って葛藤しながら。

「日本での独占販売権を視野に入れて、まずは限定仕様 of サンプルを仕入れたい」という、僕にとっては震えるような内容。

信用してもらうために、オンライン交渉の話もしましたが、どうしようかと悩みも確かにあります。

クラウドワークスで通訳を呼べるかもしれませんが、相手が求める時間に本当に通訳の人をつかまえれるのか、、、

その他のことは貿易関係の仕事の経験上、どうなるかは大体わかるけど。

メールを送り終えた直後、心臓はまだバクバクと激しく音を立てていました。今後への不安と、やってやったという興奮が、頭の中でぐちゃぐちゃに混ざり合っていました。

次の大きな「行動」を起こすために、あえて日常を「平穏」に整える

だけど、ふと思いました。

画面の向こうの、自分ではコントロールできない不確かな未来や、相手からの返信をずっと気にしてリロードを繰り返していても、心が擦り切れるだけじゃないか、と。

僕が今やるべきことは、パソコンの前でジタバクすることじゃない。 大きな一歩を踏み出した自分を内側から支えるために、日々の暮らしを徹底的に平穏に保つことだ。

パソコンの画面をパタンと閉じる。

お気に入りの音楽を流す。大好きな趣味のベースの弦に触れてみる。

ただそこに流れる「何もしない」贅沢な時間を、五感で味わう。

僕が身をもって気づいたのは、「次の行動を起こすためには、まず自分の心に余白が必要だ」ということ。心が不安や焦りでパンパンになっていたら、新しい挑戦のメールを送るエネルギーなんて湧いてこない。行動するためにこそ、日常を平穏にする。

行動すれば悩みも消えて次のステップへ向かえるんです。

ライフスタイルブランド「Carm Nest」が届けたい本当の価値

僕が作りたいブランド「Carm Nest」は、まさにこの「挑戦の裏にある、心の静けさ(余白)」を届けるためのもの。

現代の忙しない日々の中で、意識的にマージンを作り出すことの大切さを、僕は誰よりも自分自身に伝えたかったのかもしれない。

トルコの会社からは前向きな返答をいただいています。

サンプルの取り寄せ、日本で販売するために真剣に考えてくれているようです。

日本の人にあった生地をリクエストしたりと、徐々に細かい部分を詰めていけている感触です。

時差もあるし、向こうも真剣に考えてくれているのだろう。 だけど、僕の心は不思議と穏やか。

大きく攻めるためには、まず自分の足元である日常を最高の平穏で満たすこと。

とにかく行動して、不安や悩みを解消して頭の中に余白を作っていくのです。
そのためには日々、頭に余白を作り自分を大切にできるか。

失敗したっていい。やらない人より、動いて失敗した方が100倍面白がられるし、自分の成長に繋がるのだから。

行動した分、悩みが消えて余白が生まれる。そして自分のことに没頭する。
素敵な時間が生まれそうですね。